Terroirs Distillers Artisanal Brandsが取り扱い、Pōkenoは6種のシングルモルトをフランスの酒販店に並べる。蒸留所によれば、その独自性は木材の扱いにある。
10月1日より、Pōkeno Whiskyのシングルモルトは、Terroirs Distillers Artisanal Brandsの取り扱いにより、フランスの選ばれた酒販店とオンラインで購入できる。ラインナップは、Pōkeno OriginからTotara Caskまで6つのエクスプレッションからなる。
ノースアイランドでMattとCeline Johns夫妻が設立した蒸留所は、家族経営で独立していると自らを説明し、蒸留から瓶詰めまで全工程を現地で管理していると述べる。専属の樽職人を持つニュージーランド唯一の蒸留所だと主張しているが、この主張は蒸留所自身によるもので、裏づけは取れていない。
資料が示す工程は、列挙するのに短い。火山性の丘陵に由来する湧き水、ニュージーランド産の大麦、長い発酵、ゆっくりとした蒸留。公表されている味わいは柔らかく果実味があり、ノースアイランドの亜熱帯気候を映すという。
ひとつだけ事実を挙げるなら、それは樽である。各銘柄は複数のタイプの樽を探求しており、ニュージーランド固有の木材であるtōtaraにまで及ぶ。Totara Caskはこれに着想を得たものだ。自ら樽をつくる蒸留所は熟成の素材を自分で決められ、それがこのラインナップに意味を与えるだろう。ラインナップには、限定版の「ロード・オブ・ザ・リング」も含まれるが、資料は木材の扱いとの関係を明示していない。









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