2027年春夏コレクションとして、10月2日にDojo de Parisで発表されたIssey Miyakeは、吹き付けた樹脂にドレープの所作を固定するシリーズでWacoalと組んだ。コレクションの中で最も技術的なピースである。
Figure of Maは、Satoshi Kondoによるコレクションで、布と身体のあいだに生まれる空間をめぐって展開する。そこにあるものは、ほとんどすべてが空気であり、ひだであり、ふくらみであり、透け感である。Cocoon Bodyは、これと正反対の立場をとる。身体を取り巻くものが固定された、唯一のシリーズだからである。
この工程は四つの段階で読み取れる。まず、まだ湿った状態の布片をマネキンにドレープした。次にそのドレープを3Dスキャンし、胸部と布の細部までを余すところなく再現する型に置き換えた。この型はロボットアームに固定され、溶融樹脂を噴霧する装置の下に置かれる。その原理は、蚕が繭を紡ぐ様子を思わせる。服とは、型の上に堆積したものである。
この技術は日本のランジェリーメゾン、Wacoalに由来する。名称はMelooop。2020年に開発され、当初はブラジャーのカップの製造に用いられた。メルトブローン法に基づき、樹脂のペレットを溶かしてノズルから押し出し、熱風で極細の繊維へと引き伸ばす。その繊維が互いに融着して、接着剤を使わない不織布となる。精密に動くようプログラムされたロボットアームが、パーツの形状、厚さ、弾力を調整する。Cocoon Bodyの素材は、60%が植物由来のペレットである。Wacoalはまた、この工程で出る端材や余剰分は原料に再生できるため、廃棄物のない生産が可能だと述べている。この最後の点は同社の主張であり、素材はここでは検証していない。
この工程が動かすものは次の点にある。ドレープは所作である。行われ、そして落ちる。ここではその所作が、デザイナーが濡れた布の上で行ったままに捉えられ、硬い形の中に保たれた。服は最初のドレープの記憶を宿している。布は型の原型となり、型はその布に取って代わる服となった。胸部と布の境は曖昧になる。作品が、胴体の起伏と、その上に置かれたひだの双方を引き継いでいるからだ。
判断の基準は、したがってコレクション自身の基準である。Figure of Maは、歩けば揺れ、走れば弾む服を約束している。Cocoon Bodyは、着る人とともに呼吸するかのように動き出すとされている。動く身体の上で、成形された樹脂がこの約束を果たすかどうかは、これから見極めるほかない。重さ、柔らかさ、時間が経っても保たれる形の持続は、文書化されていない。
































































































































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