In the Canopiesプログラムは、2026-2027年度の1年間を通じて100のクラスに寄り添う予定である。ガイド、ノート、ワークショップが、ForestamiとPrada Groupのパートナーシップに教育的な形を与えている。
都市の樹冠は地上から見られるものだが、その役割は抽象的なままにとどまりがちだ。In the Canopiesを通じて、Forestami Academyはこれを学校で取り上げることを提案する。ミラノ都市圏の小学4年・5年生100クラスが、2026-2027年度にこのプログラムに参加する予定である。
一度きりの機会ではなく、1年をかけて
ForestamiのパートナーであるPrada Groupは、9月14日にこの取り組みを発表した。La Fabbrica SBと共に考案されたこの仕組みは、教員向けガイド、月ごとに記録されるノート、そして科学的なファシリテーターが導くワークショップを組み合わせている。活動は、樹木、その樹冠、そして都市生活との関係を対象とする。
学年暦を選んだことには意味がある。それは原則として、ある観察に立ち戻り、別の観察と比較することを可能にする。こうして知の伝達は、一度きりのアニメーションで受け取るメッセージというよりも、教材がその痕跡を保ち続ける、段階的な作業となる。
観察のための手段を与える
こうしたパートナーシップの価値は、生徒や教師にとって何を可能にするかの中に見出されなければならない。ノートは、問いを言葉にし、変化を書き留め、身近な体験をより大きな現象と結びつける助けとなり得る。とはいえ、その使い方が教室の中で居場所を見出し、リソースがそれにふさわしいものである必要がある。
発表されたクラス数は、このプログラムの野心を示すものであり、学びそのものを測るものではない。学びについては、参加状況や獲得された理解に関するデータを伴う、別途の追跡調査が必要となるだろう。
教育的な取り組みを支援する企業にとって、この区別は不可欠である。パートナーシップの可視性は即座に得られるが、ものの見方が育まれるには時間がかかる。In the Canopiesは、まさにその時間の幅において評価され得る。すなわち、一年が終わったときに子どもたちが何を観察し、説明し、問いを立てられるようになっているかである。

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